こなのちわ
管理人のくろゆみですん♪
先日、KALDIの新しいバックセットの販売が
ありまして。
珍しく和風な感じです。
じゃじゃーん。
こんな感じです。
浴衣に合いそうな感じです。
んまぁ
私はお弁当入れに使いますけどね。
軽いし良い感じです。
何となく黄色で明るくて(*´꒳`*)
今回の中身ですけど
中身も和風です♪
ってかどぉりで重たいわけだ。
買ってみたらズッシリw
お醤油は重たいです。
電車で持ち帰るのものではないですw
ちゃんと見るべきでした。
お買い上げ前にね。
バックが可愛いから買う。
それだけが選んだ基準(キッパリ)
単純です。
ではここで中身の解説をば!!
①もへじ 日高昆布しょうゆ
製造:北海道醤油株式会社
もへじの塩だれ煎餅
もへじ もろみみそ
製造:株式会社ますやみそ
広島県産
②もへじ黒糖きなこねじり
製造:札幌第一製菓株式会社
黒糖は沖縄
③もへじ 飲むための桃のお酢キャンディ
飲むため?キャンディ?
④もへじ もろみ味噌
これ!めっさタイミングよくて
収穫したばかりのよき胡瓜を頂きまして
バッチリな相性でござりました!!
マサマキリマンジャロコーヒーゼリー
そして一緒にお買い上げしたのが
マサマキリマンジャロコーヒーゼリー
(๑•̀ㅂ•́)و✧
マサマキリマンジャロとは
アフリカ最高峰タンザニア・キリマンジャロ山にある
マサマ地区で収穫されたスペシャルコーヒー
キリマンジャロコーヒーとキリマンジャロ山
キリマンジャロ (Kilima-Njaro) はタンザニアの北部にある山で標高5,895mと高さでは、富士山を大きく越えるアフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されています。
一般にキリマンジャロを含む北部地区で収穫されるアラビカコーヒーを“キリマンジャロコーヒー”と呼ぶことが出来ますが、その中でキリマンジャロ山麓、標高約1000mにあるマサマ(Masama)村の集落で栽培されている最高のコーヒーがマサマ・キリマンジャロ。
火山性の栄養価の高い土壌とキリマンジャロの雪・氷が溶けたものが水源となって生育し、バランスが取れボディがあり良質の酸味を持つコーヒーができるそうです。
イギリス王室御用達コーヒー
キリマンジャロは欧州への輸出が多く、1979年にはイギリスのエリザベス女王も園地を視察し、近年、ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)のロースター(コーヒー焙煎所)に納入。 かつてダイアナ妃も飲んだキリマンジャロコーヒーだとか…。
キリマンジャロと環境問題
「キリマンジャロ国立公園」では1万年以上維持されてきた万年雪が20世紀だけで8割失われ、このままだと十数年以内になくなる?と。そうなってしまうと、この良質の酸味をもつコーヒーも栽培で来なること必須。また、最近では温暖化によると思われる異常気象が続き、珈琲豆の収穫自体が不安定な状況になってきています。